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同人誌「山脈」

関西でのさまざまな演劇活動の場で知り合い、
集った若者たち有志が集まって不定期に集まっています。
お互いが書いた作品を読みあい、批評しています。

同人誌を作りました。名づけて「山脈」。
それぞれの志を高く持とう、
一人一人が高い山であるだけでなく、
メンバーが皆連なればまるで山脈だね、
といえるような集まりを目指そう、という意思表示です。

※注文後の確認メールが届かないお客様へ【必ずお読みください】

特に「~@yahoo.co.jp」「〜@hotmail.com」携帯電話からの

 メールアドレスをご利用のお客様へ

題名

内容

価格(税込)

\800

【戯曲】
・水上宏樹 放課後のふたり、線路沿いを左
・柳沼昭徳 アーカイヴ・定吉1950
・鈴江俊郎 私たちはどうしたらあえるの?――ある日 水がきて

【評論】
・水上宏樹 

 『誰しも、へ~「さすらい」ミケランジェロ・アントニオーニ』
 『不自由・決められた・狭い・ストライクゾーン ~「3人家族」山田 太一』
・田中彼方 

 『ふたつの戦争ありました

 ~「戦場でワルツを」アリ・フォルマン~「カティンの森」アンジェイ・ワイダ』


・鈴江俊郎 

 『退屈を観察する試み ~「修羅」松本俊夫』
 『肩透かしの社会派作品 ~「ゼロの焦点」野村芳太郎』
 『あさって死ぬと決めたらなにをつくるか~「キャピタリズム」マイケルムーア』

 

同人誌「山脈」第六号

\800

【戯曲】
・水上宏樹 平日の君へ
・柳沼昭徳 あかるい場所まで
・玉村 徹 アオヤマという名の時間たち
・鈴江俊郎 わが子へ 自由を

【エッセイ】
・作者たち四人の「作品に寄せて」

・編集後記

(反戦戯曲運動への呼びかけ文)

同人誌「山脈」第七号

同人誌「山脈」第八号

【戯曲】
・水上宏樹 小さな妹の新しい夢

・鈴江俊郎 堕ちた父さん
・柳沼昭徳 新・内山
・玉村 徹 中村家の罪と栄光
・南出謙吾 晴れ間

【エッセイ】
・作者たち五人の「作品に寄せて」

・編集後記

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\800

※申し訳ありません。山脈一号〜五号は完売しました。

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