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同人誌「山脈」
関西でのさまざまな演劇活動の場で知り合い、
集った若者たち有志が集まって不定期に集まっています。
お互いが書いた作品を読みあい、批評しています。
同人誌を作りました。名づけて「山脈」。
それぞれの志を高く持とう、
一人一人が高い山であるだけでなく、
メンバーが皆連なればまるで山脈だね、
といえるような集まりを目指そう、という意思表示です。
題名
内容
価格(税込)
※完売いたしました
【戯曲】
・水上宏樹 放課後のふたり、線路沿いを左
・柳沼昭徳 アーカイヴ・定吉1950
・鈴江俊郎 私たちはどうしたらあえるの?――ある日 水がきて
【評論】
・水上宏樹
『誰しも、へ~「さすらい」ミケランジェロ・アントニオーニ』
『不自由・決められた・狭い・ストライクゾーン ~「3人家族」山田 太一』
・田中彼方
『ふたつの戦争ありました
~「戦場でワルツを」アリ・フォルマン~「カティンの森」アンジェイ・ワイダ』
・鈴江俊郎
『退屈を観察する試み ~「修羅」松本俊夫』
『肩透かしの社会派作品 ~「ゼロの焦点」野村芳太郎』
『あさって死ぬと決めたらなにをつくるか~「キャピタリズム」マイケルムーア』
同人誌「山脈」第六号
※完売いたしました
【戯曲】
・水上宏樹 平日の君へ
・柳沼昭徳 あかるい場所まで
・玉村 徹 アオヤマという名の時間たち
・鈴江俊郎 わが子へ 自由を
【エッセイ】
・作者たち四人の「作品に寄せて」
・編集後記
(反戦戯曲運動への呼びかけ文)
同人誌「山脈」第七号
同人誌「山脈」第八号
【戯曲】
・水上宏樹 小さな妹の新しい夢
・鈴江俊郎 堕ちた父さん
・柳沼昭徳 新・内山
・玉村 徹 中村家の罪と栄光
・南出謙吾 晴れ間
【エッセイ】
・作者たち五人の「作品に寄せて」
・編集後記
※完売いたしました
※申し訳ありません。山脈一号〜五号も完売しました。
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