鈴江俊郎 戯曲

宇宙の旅、セミが鳴いて

 

近未来、宇宙船の中。任務を終えて地球に帰還する途中、母国日本ではクーデターが勃発する。
共産主義政権ができたというのだ。
帰る? 帰らない? 帰れない? 混乱するクルーたち。
共産主義政権が資本主義の申し子のようなこのエリート集団を受け入れてくれるか、議論が始まる。
閉塞された空間での人間関係のもつれは一気にそこで爆発するようだ。

極限の状況の中でクルーたちは、

初めて生と死の意味、

自分たちの生の意義を見つめなおし、

何かを見つけることになる。

2003年10月 京都ビエンナーレ演劇公演 

文化庁演劇大賞受賞
90分
11人(男5・女6) / 10人(男5・女5)


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【こちらの戯曲は文庫本としても出版されています。 こちら

 

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